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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-11 第196回国会 衆議院 環境委員会 第7号

また、二〇一六年に開催されたCOP22において、当時の山本環境大臣は、途上国による適応策実施をサポートするために、二〇二〇年をめどに、気候変動情報プラットフォームを発展させ、アジア太平洋地域に拡大したアジア太平洋適応情報プラットフォーム構築することを発表いたしましたが、その構築状況についてもあわせてお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

百武公親

2017-12-05 第195回国会 衆議院 環境委員会 第2号

その一環といたしまして、地球環境ファシリティー、GEFに対しまして、透明性のための能力開発イニシアティブのため五百万ドルを拠出すること、加えまして、気候変動リスク適応策に関する情報基盤でありますアジア太平洋適応情報プラットフォーム構築などの取り組みの強化を大臣から表明いたしました。今後、これらに基づきまして、途上国支援を進めていきたいというふうに考えております。  

森下哲

2016-11-25 第192回国会 衆議院 環境委員会 第3号

具体的には、二〇二〇年を目途にアジア太平洋適応情報プラットフォーム構築し、途上国における適応計画の策定、実施支援することといたしております。  COP22期間中に、バイ会談等さまざまな機会を捉えて本イニシアティブを発信し、評価をいただきました。今後とも、日本が世界の温暖化対策の中で中心的な役割を果たしてまいりたいと思っております。  

山本公一

2016-11-25 第192回国会 衆議院 環境委員会 第3号

特に、アジア太平洋適応情報プラットフォームについては高い関心を示されたところであります。JCMについては、JCMパートナー国会合において、十六カ国の閣僚等との対話を通じまして、JCMの進捗を歓迎し、さらに推進していくことを確認いたしました。  このように、会合中のさまざまな機会を捉えて我が国の取り組みを発信したことによって、日本存在感を示せたと考えております。

山本公一

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